必要書類の注意事項 | ||||||
事業会計関連様式 | ||||||
事業計画書・事業報告書(議案書) | ※理事会での意見と対応は、「前回までの流れ」に必ず記入して下さい。特にない場合は「特になし」とご記入下さい。 | |||||
様式3 | 収支予算書 | ※必ず別記「勘定科目」を遵守して下さい。 ※予備費は事業予算の金額に応じて算出して下さい。 |
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様式4 | 収益費用明細書 | ※勘定科目の細目は会計マニュアルP.15〜P.17を参照し、内容に合致するものを使用して下さい。 ※見積bニ一致しているか確認して、見積書にリンクさせて下さい。 ※摘要は何をいくつ使うのか具体的に記入。(数量の根拠が必要) |
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様式5 | 見積(請求)企業一覧表 | 見積NO。から見積書にリンクさせてください。 ※その他注意事項については(5)「見積書の取得について」を参照してください。 |
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様式6 | 講師等出演依頼承諾書 | ※講師にご講演等を依頼する場合は、必ずご本人確認の上で必要事項を記入し、支払約定日及び方法、源泉税支払い等の重要事項を再度ご確認の上、スタッフ会議時に提出して下さい。 ※特に指定がない場合の支払い予定日は事業終了後2ヶ月以降にして下さい。 ※講師諸謝金が0円でも、原則として講師等出演依頼承諾書を作成して下さい。 ※決算時には請求書と同じ扱いになります。 |
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様式8 | 協賛物品内訳書 | 協賛物品等導入の場合に必要 | ||||
様式10 | 収支決算報告書 | 請求書、支払状況と照らしあわせて記載して下さい。 | ||||
様式11 | 収益費用明細書(決算用) | 請求書、支払状況と照らしあわせて記載して下さい。 | ||||
様式12 | 差異発生理由書 | ※事業終了後、事業支払申請関連様式と請求書を事務局に提出 ※差異の理由・内容は出来るだけ詳しく記載してください。 ※予備費については、差異発生理由書に記載する必要はありません。 |
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様式53 | 現金出納帳 | 事業費の流れを記載 | ||||
決算時必要資料 | ||||||
請求書・領収書 | ※請求書は一括請求での受付はできませんので、明細を記載してください。 ※請求書に基づいて送金したものは、請求書のほか領収書又は納付済受取書が必要です。 なお、請求書・領収書綴は、科目別、日付順に作成して下さい。 ※講師料等については、講演等依頼承諾書を添付する。 |
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