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The road to the leader～自身の未来のリーダー像～事業計画並びに収支予算（案）の件 |
協議② |
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● |
事業名 |
： |
The road to the leader～自身の未来のリーダー像～ |
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● |
委員会名 |
： |
例会研修委員会 |
● |
委員長名 |
： |
山﨑 誠 |
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● |
副理事長 |
： |
樋口 和俊 |
● |
確認日 |
： |
２０１８年 ２月28日 |
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● |
室長 |
： |
橋村 賢二 |
● |
確認日 |
： |
２０１８年 ２月28日 |
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● |
専務理事 |
： |
山﨑 隼平 |
● |
確認日 |
： |
２０１８年 ２月28日 |
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● |
常務理事 |
： |
野中 克則 |
● |
確認日 |
： |
２０１８年 ２月28日 |
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● |
財政局長 |
： |
仁田原 剛 |
● |
確認日 |
： |
２０１８年 ２月28日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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１． |
事業実施に至る背景 |
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明るい豊かな社会の実現に向けて、我々はこうして集い、組織として活動しています。現在、私たちを取り巻く環境はめまぐるしく変化しており、我々八女ＪＣにおいても、ここ数年で多くのメンバーが卒業していく事態になっております。組織を維持するために会員の拡大に力を入れていますが、人を集めただけで組織は強くなりません。組織として一丸となり団結していかなければメンバーの不安や弱気、抵抗など色々な想いを抱える事になってしまいます。変化を嫌い守りに入るような硬直した状態にならないように我々は学び、動き続けなければなりません。 |
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２． |
事業の対象者 |
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事業の対象者 【５月委員会タイム】 対内対象者：正会員 ３８名 仮入会者
１０名 【６月委員会タイム】 対内対象者：正会員 ３８名 仮入会者
１０名 【７月委員会タイム】 対内対象者：正会員 ３８名 仮入会者
１０名 |
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３． |
事業目的 （対外） |
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無 |
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４． |
事業目的 （対内） |
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組織にはリーダーが必要ということから、リーダーとは何かを学ぶ研修を行う。 （５月、６月委員会タイム） リーダーシップには自身の性格や考え方によって得意な分野不得意な分野、スタイルがある事を知ってもらう。 5月、6月でJC先輩お二方の講演を聞き多様なリーダーシップスタイルを学ぶ。 （７月委員会タイム） 講演を聞く前と聞いた後、どのような変化が起きたのか検証を行う。その後グループディスカッションで未来の自身のリーダー像に向けた取り組み抱負をまとめる。 組織に属するメンバーの一人ひとりがリーダーシップを身に付けることによりさらに強い組織へと進化する。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上や程日程/参考資料 /事業予算
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事業概要 |
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１． |
実施日時 |
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【5月例会員会タイム】 開始5月11日（金） ２０:３０～２１:５０ 【６月委員会タイム】 開始6月12日（火） ２０:３０～２１:５０ 【7月委員会タイム】 開始7月11日（水） ２０:３０～２２:１５ |
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２． |
実施場所・会場 |
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【５月、６月、7月 委員会タイム】 八女商工会議所2F大ホール 〒834-0063 福岡県八女市本村425-22-２
TEL0943-24-4022 |
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３． |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
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【参加員数計画】 【５月、６月、7月 委員会タイム】 対内対象者：正会員 ３８名
仮入会 １０名
合計
４８名 ・４月例会にて事業告知、またその時に講師のプロフィールと話していただく内容を説明し、講師のプロフィールを添付する。 ・出来るだけ多くのメンバーに講演を聞いていただけるように各委員会に委員長を通じて働きかけてもらう。 ・委員会メンバーで手分けして個別電話連絡で出席を依頼します。 ・100％例会を目指すために例会半月前、1週間前と複数段階での出席依頼の連絡をします。 |
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4． |
予算総額 |
￥12,000 |
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５． |
外部協力者・協力種別 |
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５月委員会タイム 芳司 英樹 先輩 ６月委員会タイム 高鍋 一成 先輩 |
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６． |
引用著作物の有無 |
無 |
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７． |
対外配布資料の有無 |
無 |
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８． |
実施組織 |
５月
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事業総括 |
例会研修委員会 委員長 山﨑 誠 |
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会場設営 |
例会研修委員会 全員 |
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メンバー受付 |
例会研修委員会 木下雄一郎 |
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司会 |
例会研修副委員長 桐明 哲也 |
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写真係 |
例会研修委員会 大塚 晃三 |
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講師アテンド係 |
第一室室長 橋村 賢二 |
６月
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事業総括 |
例会研修委員会 委員長 山﨑 誠 |
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会場設営 |
例会研修委員会
全員 |
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メンバー受付 |
例会研修福委員長 桐明 哲也 |
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司会 |
例会研修委員会
後藤 大貴 |
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写真係 |
例会研修委員会 木下 雄一郎 |
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講師アテンド係 |
第一室室長 橋村 賢二 |
７月
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事業総括 |
例会研修委員会 委員長 山﨑 誠 |
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会場設営 |
例会研修委員会 全員 |
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メンバー受付 |
例会研修委員会 後藤 大貴 |
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司会 |
例会研修委員長 木下 雄一郎 |
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写真係 |
例会研修委員会 桐明 哲也 |
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９． |
事業内容（目的達成のための手法説明） |
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【5月委員会タイム】 リーダーシップスタイル診断テストを行いリーダーシップには自身の性格や考え方によって得意な分野不得意な分野、スタイルがある事を知ってもらう。 八女青年会議所の理事長経験者であり、５０周年節目の年に、メンバーを取りまとめ、ご活躍された芳司先輩の講演を聞き難易度の高い事に取り組む際の「周りを動かす力、引っ張っていく力、目標に向かって導いていく力」をどのようなリーダーシップを発揮されたのか学ぶ。 【6月委員会タイム】 八女青年会議所の理事長経験者であり、2012年九州北部豪雨の復旧活動で陣頭指揮をとられた高鍋先輩の講演を聞き、当時の想いと不測の事態に陥った時、失敗を恐れず迅速に行動された経験談を聞くことで組織が危機に陥った時どのようなリーダーシップを発揮されたのか学ぶ。 【7月委員会タイム】 再度リーダーシップスタイル診断を行い、講演を聞く前と聞いた後、どのような変化が起きたのか検証を行う。その後、自分のスタイルを把握したうえでワールドカフェスタイルのディスカッションを行い、さらに多くの気づきを得る。 |
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１０． |
前年度からの引継ぎ事項 |
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【予算面】 ①振込期日が連休明けだった為、早めの振り込みが出来なかった。振込期日を休日明けにならないよう余裕をもって設定しておく必要がある。 ②講師にはお礼状は必ず必要なので前もって議案に盛り込んでおく必要がある。 【運営面】 ①当日の準備のシュミレーションを綿密に行い無駄がないタイムスケジュールを作成しメンバーの時間を無駄にしない。 ②全体ミーティングのシナリオを作る事でスムーズなミーティングと時間を確保出来ます。 ③事前の講師との打合せ不足が原因なので講師との打合せをもっとして間違いのないタイムスケジュールをしなければならない。 ④講演会に遅れてくる参加者をいる事を想定して遅れて来た方を誘導する動線を決めておくと開始時間通り開始出来る、またドアクローズ時間を早める等余裕をもったタイムスケジュールを組む事で参加者の遅刻を減らす。 ⑤ドアオープンになったら来場者アテンダーは前方の席まで一緒に行き前の方から座ってもらう様誘導する事で前方に空席を無くす様にして下さい。 ⑥ポスター・チラシ配布の際に講演会の趣旨や丁寧な説明をする事でお店の方が宣伝しやすくなり動員にもつながる。 ポスター・チラシの配布場所に改めて行き残っている物は回収し新たな配布場所にもって行く事で動員に繋げる。 事前登録にする事で参加状況の確認が出来参加者の確保に繋げる事が出来る。 メンバー一人ひとりにもっと当事者意識を持ってもらう事でメンバー全員で積極的に動員する事に繋げる。 フェイスブックページをメンバー全員に拡散してもらう事で動員に繋げる。 ⑦講師を踏まえたリハーサルを綿密に行う事で音響や音量の調節をして聞きやすい環境を作る事が大切です。 ⑧イスのみの講演会の場合はアンケート用紙を書く為のテーブルを造るかバインダーを用意する事でアンケートを書きやすい工夫を行う。 【その他問題点】 ① FM八女での告知は無料か有料か場合により変わってくるので事前に確認して下さい。 |
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１１． |
本年の工夫と期待される効果 |
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【予算面】 ① 振り込みはありません。 ② お礼状を送付するのではなく、八女市近郊にお住まいなので後日改めてお礼に伺います。 【運営面】 ① 当日の役割分担を明確にし、前日までに打ち合わせ、準備を済ませます。 ② 全体のシナリオを作成し、効率よくミーティングを行います。 ③ 講師のスケジュールを把握し、先方に負担の掛からないように早めにアポイントをとります。 ④ 委員会タイムの開始時間は例会に左右されますので理事メンバーや、報告のある方には事前に相談し、スムーズに例会が進行するようにします。 ⑤ 委員会タイム時、前方に空席が出ないように前から、詰めて座って頂く旨を、アナウンスします。 ⑥ ４月の例会の資料に、事業趣旨の説明と講師プロフィールを紙資料で添付し、報告します。 ⑦ 講師が集中して講義できるように機器チェックは念入りに行います。 ⑧ 八女商工会議所2F大ホールを使用するため問題ありません。 【その他問題点】 ① 対外向けの告知はありません。 |
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１２． |
実践躬行～未来への挑戦～に関わる事項 |
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・強い意志と実行力のある、地域を率いるリーダーを育成する。 |
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１３． |
依頼事項 |
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・各委員会メンバー出席の依頼と取り纏め |
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１４． |
協議・審議のポイント |
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・リーダースタイル診断の活かし方。 ・グループディスカッションのテーマ。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
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１ |
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２ |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
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１ |
配布・回覧 |
無 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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● |
第２回理事会 |
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● |
開催日 |
２０１８年 |
2月 |
2日 |
（金曜日） |
協議 |
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意見１： |
平島副理事長：対話型でいくかどうか？とかいてあるが協議・審議のポイントがずれている。 |
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対応１： |
協議・審議の認識をまちがっていました。削除しました。 |
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意見２： |
重野室長：先輩に対するお礼状は縦書きがいいのではないか？ |
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対応２： |
縦書きとしました。 |
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意見３： |
雨森副理事長：お礼状の文面文字の大きさにバラツキがある。 |
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対応３： |
お礼状を全面的に見直しました。 |
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意見４： |
川口監事：背景と目的がリンクしていない。事業目的の文言にある「オールマイティーな人間」の文言の再考を。 |
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対応４： |
背景と目的を再考し訂正しております。 |
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意見５： |
川口監事：リーダーシップスタイル診断テストで無断転載禁止とあるが問題ないのか？ |
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対応５： |
資料として新たに作成ししました。 |
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意見７： |
重野室長：7月のメンバー配布資料の作成をしたほうがよいのではないか？ |
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対応７： |
７月のメンバー配布資料を作成しました。 |
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意見８： |
山﨑専務理事：５月６月７月の実施組織は変えなくていいのか？再考を。 |
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対応８： |
実施組織新たに作成しました。 |
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意見９： |
雨森副理事長：事業の検証はどうするのか？ |
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対応９： |
アンケートを作成しました。 |
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意見１０： |
山﨑専務理事：７月何をやるのか見えてこない。 |
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対応１０： |
７月のワールドカフェのシナリオを追加しました。 |
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意見１１： |
古澤委員長：外部協力者の記載と７月の会場レイアウトの追加を。 |
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対応１１： |
外部協力者、７月会場レイアウト作成しました。 |
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意見１２： |
山﨑専務理事：５月、６月、７月の備品リストは同じではないはずなので作成を。 |
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対応１２： |
７月備品リスト追加しました。 |
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意見１３： |
山﨑専務理事：タイムスケジュールの統一を。 |
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意見１４： |
統一しました。 |
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● |
第３回理事会 |
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● |
開催日 |
２０１８年 |
３月 |
２日 |
（金曜日） |
協議 |
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意見1： |
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対応1： |
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● |
第４回理事会 |
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● |
開催日 |
２０１８年 |
４月 |
２日 |
（月曜日） |
審議 |
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意見1： |
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対応1： |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
|
回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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● |
第２回 |
理事会 |
２０１８年２月２日 |
協議 |
● |
第７回 |
理事会 |
2018年7月2日 |
審議 |
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● |
第３回 |
理事会 |
２０１８年３月２日 |
協議 |
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● |
第４回 |
理事会 |
２０１８年４月２日 |
審議 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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参考資料一覧 |
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種 別 |
資 料 名 |
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1. |
電子 |
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2. |
電子 |
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|
3. |
電子 |
|
|
4. |
電子 |
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|
5. |
電子 |
|
|
6. |
電子 |
|
|
7. |
電子 |
|
|
8. |
電子 |
|
|
9. |
電子 |
|
|
10. |
電子 |
|
|
11. |
電子 |
|
|
12. |
電子 |
|
|
13. |
電子 |
|
|
14. |
電子 |
|
|
15. |
電子 |
|
|
16. |
電子 |
|
|
17. |
電子 |
|
|
18. |
電子 |
|
|
19. |
電子 |
|
|
20. |
電子 |
|
|
21. |
電子 |
|
|
22. |
電子 |
|
|
23. |
電子 |
|
|
24. |
電子 |
|
|
25. |
電子 |
|
|
26. |
電子 |
|
|
27. |
電子 |
|
|
28. |
電子 |
|
|
29. |
電子 |
|
|
30. |
電子 |