親子でのびる!ともいくキャンプ事業計画並びに収支予算(案)の件 |
審議 |
|
● |
事業名 |
: |
親子でのびる!ともいくキャンプ |
● |
委員会名 |
: |
ヤングフォーラム委員会 |
● |
委員長名 |
: |
大石 祐介 |
● |
副理事長 |
: |
樋口 和俊 |
● |
確認日 |
: |
2018年7月17日 |
● |
室長 |
: |
橋村 賢二 |
● |
確認日 |
: |
2018年7月17日 |
● |
専務理事 |
: |
山ア 隼平 |
● |
確認日 |
: |
2018年7月17日 |
● |
常務理事 |
: |
野中 克則 |
● |
確認日 |
: |
2018年7月17日 |
● |
財政局長 |
: |
仁田原 剛 |
● |
確認日 |
: |
2018年7月17日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
子ども達は地域の大切な宝であり、「明るい豊かな社会」の実現への礎です。私たち大人は子どもが健全に育つための環境を創出する責務があります。しかし、近年では全国的に親子のコミュニケーション不足が問題とされており、子どもの非行の一因となっていると指摘されています。そして、日本全体で核家族化の進行や、共働き世帯の増加などの要因により、親として必要な知識やコミュニケーションスキルが、親、または祖父母の代から引き継がれる機会が減少しており、子育てに悩む親が増加しています。 |
2. |
事業の対象者 |
対外対象者:八女市在住の親子 20家族 1家族:保護者2名以下、小学校に在学中の児童 体内対象者:正会員 43名 仮入会者 3名 |
3. |
事業目的 (対外) |
親として成長することを最大の目的とし、子どもがより健全に育つことができる環境の創出を目指します。さらに、健全な子どもを多く育成することで、地域社会の未来に好循環を生み出し、「明るい豊かな社会」を構築します。 |
4. |
事業目的 (対内) |
我々JCは子育て世代であり、実際に親であるメンバーも多く在籍しており、自分の家庭を守れてこそJC活動にも取り組めます。事業を通し、より良い家庭環境を創出し、その経験を活かし社会全体の子育てが向上できるよう促します。また、現在子どもがいないメンバーも事業を通し、子どもとのコミュニケーションのとり方について学び、考えることで未来を想像し今後に活かしてもらいます。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料 /事業予算
事業概要 |
1. |
実施日時 |
(開始) 2018年9月8日 (土)12:30 受付開始 13:00 セミナー開始 (終了) 2018年9月9日 (日)11:30 終了 |
2. |
実施場所・会場 |
<セミナー> 八女市大渕体験交流施設 げんき館おおぶち 〒834−1202 福岡県八女市黒木町大渕3998 TEL0943−24−8217 FAX0943−45−1557 |
3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
【参加員数計画】 対外対象者:八女市在住の親子 20家族 体内対象者:正会員 43名 仮入会者 2名 【参加推進方法】 ●子を持つ親への働きかけ 1.ポスターを作成し各小学校、子育て支援施設(やめっこ未来館、げんき館おおぶち、わらび館)、公共機関に掲載してもらいます。 2.チラシを作成し、子育て支援施設に人数分配布します。 3.チラシを作成し、学童保育に配布します。 4.Facebook、HP等で告知します。 5.メンバーにもご友人等をお誘いの上、積極的に参加してもらいたいです。 ●メンバーへの働きかけ 1.FAX・メールにて案内文を送り出欠を取り纏める。 2.各委員長に委員会メンバーの取り纏めを依頼する。 |
4. |
予算総額 |
¥428,000− |
5. |
外部協力者・協力種別 |
福岡青年会議所 豊田裕輔君 |
6. |
引用著作物の有無 |
無 |
7. |
対外配布資料の有無 |
無 |
8. |
実施組織 |
<セミナーの部>
事業総括・子ども指導総括 |
ヤングフォーラム委員会 委員長 大石 祐介 |
会場設営 |
ヤングフォーラム委員会 全員 |
受付 |
ヤングフォーラム委員会 秋田 信善 |
セミナー総括・総司会 |
ヤングフォーラム委員会 副委員長 松尾 研士 |
講師アテンド |
例会研修委員会 委員長 山ア 誠 |
セミナー音響 |
例会研修委員会 副委員長 桐明 哲也 |
セミナー写真係 |
例会研修委員会 委員長 山ア 誠 |
子ども指導リーダー |
ヤングフォーラム委員会 廣津 和久 |
子ども指導サポート |
ヤングフォーラム委員会 入部 圭右 |
子ども指導サポート兼写真係 |
ヤングフォーラム委員会 秋田 信善 |
指導サポート |
他10名 |
<アクティビティーの部>
事業総括 |
ヤングフォーラム委員会 委員長 大石 祐介 |
会場設営 |
ヤングフォーラム委員会 全員 |
アクティビティー総司会 |
ヤングフォーラム委員会 副委員長 松尾 研士 |
指導リーダー |
ヤングフォーラム委員会 廣津 和久 |
指導サポート |
ヤングフォーラム委員会 入部 圭右 |
指導サポート兼写真係 |
ヤングフォーラム委員会 秋田 信善 |
指導サポート |
他10名 |
音響 |
例会研修委員会 副委員長 桐明 哲也 |
写真係 |
例会研修委員会 委員長 山ア 誠 |
<宿泊・食事の部>
事業総括 |
ヤングフォーラム委員会 委員長 大石 祐介 |
会場設営 |
ヤングフォーラム委員会 全員 |
総司会 |
ヤングフォーラム委員会 副委員長 松尾 研士 |
子どもの管理 |
ヤングフォーラム委員会 全員 |
子どもの管理サポート |
他10名 |
写真係 |
ヤングフォーラム委員会 秋田 信善 |
9. |
事業内容(目的達成のための手法説明) |
1、「心豊かな子を育てる!ほめる教育研究セミナー」 ほめる教育研究所所長、元教諭である竹下幸喜先生を講師としてお招きし、親を対象としたセミナーを行います。まず、子どもを単純に持ち上げたり、甘やかすだけのほめ方ではなく、子どもの持っている価値を認め、共有することで輝かせるほめ方について学びます。そして、より価値のあるほめ方を学ぶことにより、日頃のコミュニケーションが円滑になります。さらに、良好な親子コミュニケーションを築きあげることで、より良い子どもの教育環境を創出します。 ・セミナーはイベントホールにて行います。 ・この間子どもたちは図工室にて竹灯篭のデザインを2家族1組のグループになって行います。グループは上級生の子どもが下級生の子どもの世話ができるようにグループ化します。その後、竹蒸し料理の器材の作り方を学び、製造時は子どもが親に教えるかたちをとることで、親が子どもをほめる機会、成長を感じる機会とします。 2、「親子で作ろう!竹蒸し料理」 ほめる子育てを学んだ後に、実体験の場としてアクティビティーを行います。内容としては、八女市全域で問題となっている竹林の資源利用を考える機会も兼ねて、親子で竹灯篭の作製と竹蒸し料理を行います。講師として、竹下先生にはそのままご参加いただきます。まず、竹灯篭作製では親がセミナー受講している間に、子どもに竹灯篭のデザインを考えてもらい、共に作製してもらいます。その後、竹蒸し料理用の蒸し器を共同で作製し、炊き込みご飯、魚料理、肉料理へと進みます。アクティビティーの中で、親には当日学んだほめる教育を実践してもらうと共に、普段できない共同作業の中でコミュニケーションをとってもらいます。そして、子どもの成長を感じる機会としてもらいます。また子どもには、自分だけでは出来ない困難な作業を親と共に乗り越えることで、親を敬う心を醸成する機会としてもらいます。 ・最初に図工室にて2家族1組のグループで協力して竹灯篭の加工と竹蒸し器の製作を行ってもらいます。完了したグループから調理室移動してもらい、食材の加工に移ります。 ・食材の加工が完了したグループからかまどまで移動してもらい、火起こし、調理、食事へと移ってもらいます。 3、「学校に泊ろう〜One
Night Kodomo Camp〜」 子どもだけで宿泊することにより、普段感じることの出来ない親のありがたさを感じてもらうと共に、寂しさを乗り越える修練の場とします。また、学校も違う子ども達と共に1晩を過ごすことで新たな友情を育んでもらいます。 ・食事が終わった後、一旦集合させて挨拶、スケジュール確認を行い、親には帰ってもらいます。 ・子どもだけで食器等の片付けを行い、風呂に入った後、就寝します。なお、すべて同じ子どものペアで動いてもらいます。 ・6人部屋が4部屋と4人部屋4部屋で2家族のグループを割り当てて就寝させます。 ・風呂は大浴場(20人程度)、中浴場(10人程度)を男女で振り分けて入らせます。必要があれば個人用のシャワーもあります。 4、「おいしい朝ごはんをありがとう〜日頃の感謝を込めて〜」 2日目の朝食を子どもだけで料理し、親を出迎えます。その中で朝早く起きて朝食を準備することの大変さを体験してもらい、親のありがたさを感じる場とし、敬う心を醸成します。そして親の日頃の大変さを知ることで、日々の生活の中で「ありがとう」が言えるようになり、より良いコミュニケーションがとれるように成長してもらいます。 ・上級生数名には午前6時に起床してもらい、朝食の調理へと入ってもらいます。ここはJCメンバーも調理に参加します。残りの子どもたちは7時以降に参加してもらい、配膳等を手伝わせます。 ・親には9時に来てもらい朝食に参加してもらいます。 5、「親子で学ぼう!チャレンジともいく!」 親子が共に成長する「共育」を推進するとともに、郷土愛を育み、他を慮る精神性を育むことを目的とした日本青年会議所のプログラムです。 我が国では、各地域で育まれてきた教育制度や偉人たちによる数々の名言が残されており、その地域色溢れる教育を家庭や地域で道徳観を育んできました。しかし、近年では核家族化や地域コミュニティの希薄化による社会構造の変化が進む中、地域で子供の教育を支える環境が薄れてきています。地域が子供の教育を支える第一歩として、まずは親子が共に成長し合える家庭内の道徳教育力を底上げする必要があります。そこで当プログラムを通して親子が共に成長する「共育」を理解し郷土愛を育み、他を慮る精神性を育んでいきます。 ・セミナーはイベントホールにて行います。 ・講師は豊田祐輔君が予定されています。 ・この間子どもたちは図工室にて2日間のまとめ発表準備を2家族1組のグループになって行います。10時45分までに完了し、体育館へと移動して親の前で発表してもらいます。 なお、子どもは3歳以上から参加可能としますが、竹灯篭デザイン、宿泊等のアクティビティーへの参加は小学生以上とし、小学生以下の子どもは親と一緒に参加してもらいます。 また、チラシ等にて特別に告知はしませんが、参加人数を超えて応募があった場合は講演会のみでも可能な限り受け入れるつもりです。メンバーの配偶者、そのお友達もぜひお声かけ下さい。イベントホール自体は60名まで受け入れ可能です。 ホームページ http://yame-jc.com/2016/親子でのびる!ともいくキャンプ/ 検証 参加した親が、この事業を通してどのように感じ、また、どのような学びを得ることができたかを、アンケートをとって検証します。 竹材伐採スケジュール 下記の日程で15時より委員会メンバーで伐採を予定しております。 ・8月30日、31日 9月3日、4日、 天候不良であれば順次遅らせます。 また、手馴れてある野上さんと古澤さんにお手伝い依頼しております。 使用する節が200本必要ですので、その量が確保できるだけの竹を伐採します。 ・告知開始 8月7日(火)より ・ポスター、チラシ配布 8月7日(火)より ・応募締切日 9月5日(水)まで 事業全体スケジュール
|
10. |
前年度からの引継ぎ事項 |
【予算面】 @計画段階で十分にシミュレーションを行い、審議後の人数変更等が内容に心がけてください。 【運営面】 @子ども達には事前説明会時に、事業の説明や当日のスケジュールの資料を配布し事前に確認してもらう。 Aメンバーには事業同日の役割分担表やタイムスケジュール資料を早めに配り事前にしてもらい、事前打ち合わせをする。 B参加者のチーム編成を10人ごとに分けていたが、なるべく少ない人数でのチームにした方がいい。 C石段登りの際時間に余裕をもったタイムスケジュールを作成する。 Dチーム編成するさい、メンバーのリーダーも必要だが、子ども達の中からリーダー、副リーダーを決めていた方がいい。 E夕食時、BBQにしていので、子ども達に均等に食事が行き届かなかったので、子ども達一人ひとりに行き届く食事内容の方がいいと思いました。 F二日間の事業でタイムスケジュールの余裕なく時間に追われていたにで、スケジュールを作成する際は時間に余裕をもって作成する。 G朝食時簡単な調理を予定していたが、朝食会場が狭く作業スペースが無かった為、メンバーが調理していたので子ども達と作業する際は十分なスペースが必要です。 H保護者向けの事前説明会をしましたが、子ども達への説明会をしていなかった為、当日のスケジュールがよく分かっていなかった為、子ども達に事前にスケジュールを作成し配布する。 I事前に子ども達を集めチームごとに集まりディスカッションする。 J一般参加者の枠を予定していた人数を増やした為、1チームの人数が増えたので対応出来なかったので、一般参加者の人数を対応できる人数にした方いい。 K新入会員の参加がなかったので、新入会員に事業の重要性しっかり伝え、参加出来るようにスケジュール調整をお願いしアプローチする。 Lチームごとにリーダー、副リーダーを決めていたが、メンバーの確保が出来ていなかった為リーダー、副リーダーの固定が出来なかったので、メンバーには事前に役割を伝えて参加依頼をお願いする。 M石段登りの際チームごとに行動していなかった為、チーム別に頂上にたどり着く事が出来なかった為、チーム揃っての食事が出来なかったので、チームの人数が揃って昼食するように説明しておく。 N事業の際の委員会メンバー以外で、担当リーダーを決める場合事業前に必ず集まり、内容に把握を行った方が良い。 Oメンバーの参加が前日まで不確定だったため、早めに出席を確定させる。 Pなるべく多くの子ども達に成長の機会を得てもらいたくて、予定した人数より多く募集をし、予定人数を下回らないようにした結果予定をオーバーしてしまいました。事業の定員が決まっている場合調整が大変難しいと思いますが、なるべく多くの参加者を受け入れるように配慮してください。 【その他】 @事業参加へ記録として画像データ等を渡す際は編集に時間がかかるので、後日郵送した方が良い。 Aラジオでの無料告知等は、動員だけでなく八女JCの運動を告知するツールとして活用した方がよい。 |
11. |
本年の工夫と期待される効果 |
【予算面】 @会場下見・シミュレーションを十分に行い、必要な備品リストアップし、予算を確保しておきます 【運営面】 @事前説明会は開催しません。 Aシナリオ等を作成することでメンバーへ正確な事業説明を行い、スムーズな運営を行います。 B竹灯篭のデザイン、オリエンテーションでは子どもをグループ分けし、年長の子どもが年下の子どもの指示できる環境を作り、子どもの成長に繋げます。 C時間に余裕を持った準備をします。 D最年長者を子どものリーダーとします、副リーダーは決めません。 E食事は量に余裕を持って準備します。 F時間に余裕を持ったスケジュールを組みます。 G施設内の食堂を利用します。朝食の際には前日作製した竹灯篭を目印として、場所は先に決めておきます。 H当日の流れについて子供用に資料を作成し、事前に配布します。また、当日も説明します。 I子ども同士のディスカッションはしませんが、会話をして仲良くなってほしいので、私語は禁止しません。 J人数は事前に把握したいと思います。また、どのような家族形態の親子も受け入れるため、今回は家族単位で区切っています。そのため、総人数は変化しますが、予算の上限に達した場合はその人数で打ち切ります。 K今回は子どもの世話もあり、人数が必要なので、新入会員に主旨を説明して担当をつけます。 L参加依頼を十分にします。 Mグループの人数がしっかりその場にいるように、メンバーに責任を持って管理してもらいます。 N委員会メンバー以外にも例会にて打ち合わせをします。 O子どもの世話があるのでメンバーの参加は事前に把握して、やってもらうことと重要性は事前に伝えます。 Pなるべく多くの参加者を受け入れます。 Q2人の講師としっかり内容の打ち合わせを行い、今回の背景、目的をしっかり把握していただいた上で、講義を子どもとのコミュニケーションに重きをおいた内容にしてもらう。 R講師には控え室を用意してアテンドをしっかりと行う。 Sホワイトボードを用意して、講師に使用していただき、受講者が視覚的にも理解しやすいよう配慮します。 21講義の際にはレジュメを配布し、受講者がより内容を理解できるよう配慮します。 22告知、募集はポスターとチラシ、FaceBookを中心に行います。 23ポスター、チラシを作成して動員を行います。また、ポスターのデザインは、子育てに自身が持てない方や子どもとのコミュニケーションに悩む方が興味を持ちやすい内容にします。 24八女市内の子育て支援センターを回り動員を行います。(八女っこ未来館、元気館おおぶち、わらび館) 25 登録はホームページ上でQRコードを使った受付を行います。現在雨森副理事長にサポートいただきながら作成中です。(6月27日現在).。また、細かいやり取りは次のメールアドレスにて行います。yame_young2018@yahoo.co.jp 26未就学児は親と一緒に参加してもらい、大きく騒ぐ場合などはすぐに退席できるように入り口付近に座ってもらいます。 27親と子どもには同じ番号の札を配り、子どもに問題がおきた場合はすぐに対応できるように備えます。また子どもには名札もつけてもらいます。 28メールアドレスを用意して、メールにて参加募集を行います。また、参加募集の際に大人の参加人数と子どもの参加人数を把握して食事等を準備します。 29 炭火の扱いは基本的に大人にやって貰います。 30 竹の節は穴を開けずに熱すると空気の膨張により爆発しますので、それは特に文書と口頭で注意します。 【その他】 @今回郵送するものはありません。 AラジオはJC活動全般を告知するツールとして使います。 |
12. |
実践躬行〜未来への挑戦〜に関わる事項 |
・未来への挑戦として健全な子どもの生育環境を整える。 ・実践躬行、事業日次の日から実行できるような子育て |
13. |
依頼事項 |
@委員会メンバーへの参加推進と参加人数取りまとめ。 Aセミナー中の運営補助、また子どもの世話。 B竹材の伐採手伝い。 B緊急時対応、食事調理の補助。 C電動ドライバー、竹用のこぎり、のみの貸し出し。 D配偶者、お知り合いの方への告知と動員。 E理事メンバーの出席。 |
14. |
協議・審議のポイント |
・シナリオ、タイムテーブル、役割分担などの精査 ・アンケートの内容など |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考試料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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6 |
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7 |
講師承諾書(竹下先生) |
8 |
|
9 |
講師承諾書(豊田祐輔君) |
10 |
●配布資料・回覧資料
|
種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布・回覧 |
無 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
● |
第6回理事会 |
|
● |
開催日 |
2018年 |
6月 |
4日 |
(月曜日) |
協議 |
意見1: |
川浪:20家族となっていますが、その内訳を教えてください。 |
対応1: |
暫定的に20家族と入れていますが、予算の上限まで受け入れる予定です。 |
意見2: |
川浪:会場のキャパシティや宿泊の人数の上限を考えられたということでしょうか? |
対応2: |
宿泊も含め、食費、アクティビティー等にかかる費用の上限を考えました。 |
意見3: |
平島:人数は不確定かと思うが、人数確定後に予算を修正議案で上げるのか? |
対応3: |
大人40人子供40人の枠を超える予定はないので、予算を修正するつもりはありません。 |
意見4: |
川浪:受益者負担は考えないのか? |
対応4: |
子供に平等に参加してほしいので、参加料をとるつもりはありません。 |
意見5: |
山崎:例えば子供が4人いる家庭ばかりが参加すると20家族に達する前に予算の上限に行くかと思うが、その場合はどうするのか?
|
対応5: |
現代は1人っ子の世帯が多いので、基本的にはそこまで偏らないとは思っていますが、人数が超えるようであれば子供は40人で打ち切ります。 |
意見6: |
仁田原:ホームページを使った受付を考えてみては? |
対応6: |
見直します。 |
意見7: |
川口:ホームページへの記載内容を参考資料に加えてください。また委員長の想いも掲載されたらより良いと思います。
|
対応7: |
添付致します。 |
意見8: |
緒方:ポスターチラシ作成依頼書は不備では? |
対応8: |
不備ですので修正致します。 |
意見9: |
川浪:竹はどちらから採取するのか? |
対応9: |
橋村室長のご友人の山から採取させていただきます。事業の一週間前の天気の良い日にとります。 |
意見10: |
川浪:応募受付は抽選か先着か?先着の場合はJCメンバーの家庭より部外者の方のご家族を優先してください。 |
対応10: |
先着の予定でいます。そのようにします。 |
意見11: |
重野:参加者は八女市内しか呼ばないのか? |
対応11: |
地区は問わずに受け付けます。ポスター掲載は八女、広川に限定します。 |
意見12: |
重野:「竹蒸し料理で飲みにケーション」は飲酒をイメージするのでタイトルとしてはふさわしくないのではないか? |
対応12: |
再考致します。 |
意見13: |
川口:ポスターには先着順と入れて下さい。また、ポスターの開始時間が間違っていると思います。 |
対応13: |
修正致します。 |
意見14: |
山ア:参加する子供の年齢は制限するのか?小学生のみの場合は明記したほうがいい。 |
対応14: |
基本的に小学生です。明記いたします。 |
意見15: |
秋山:アレルギーの対応はしたほうがいい。 |
対応15: |
受付時に確認します。またアレルギーの方がいればケースバイケースで対応します。 |
● |
第7回理事会 |
|
● |
開催日 |
年 |
7月 |
2日 |
(月曜日) |
協議 |
意見1: |
緒方:ポスターチラシ製作依頼書の日付と不備があります。 |
対応1: |
大石:不備のあった点を修正して、再度取得しておりますのでご確認下さい。 |
意見2: |
緒方:ホームページの事業内容に「ライト」という言葉を使われていますが、内容の軽い事業をするつもりか? |
対応2: |
大石:語弊がありましたので、「ライト」というワードを変えて記載しております。 |
意見3: |
川口:見積もり番号が分かりにくいので統一して下さい。 |
対応3: |
大石:見積もりの番号を振りなおして、名前をつけなおしました。 |
意見4: |
川浪:ポスターの文章、ともいくのところは先方の指定ですか? |
対応4: |
大石:違います。私が先方の資料から抜き出しました。 |
意見5: |
川浪:ポスターの文章、ともいくの説明についてはもっとわかりやすい内容にした方がいいと思います。 |
対応5: |
大石:簡潔な内容に作成し直しましたので、ポスターをご確認をお願いします。 |
意見6: |
堤み:メンバー案内文の文章に誤字がありますので修正して下さい。 |
対応6: |
大石:メンバー案内文を修正しましたのでご確認下さい。 |
意見7: |
川口:ホームページ記載内容についてですが、参考資料にして内容を詰めてください。 |
対応7: |
大石:参考資料に移しております。 |
意見8: |
川口:受付についてはQRコード等を使って、どんな方でも参加しやすいように工夫して下さい。 |
対応8: |
大石:QRコード、URL、電話で受け付ける予定です。 |
意見9: |
山崎:アンケートに吉村先生の名残がありますので修正して下さい。
|
対応9: |
大石:アンケートの吉村先生の名前を削除し、ともいくの内容に書き換えております。 |
意見10: |
山崎:ポスターに小学生が対象との記載が無いので、加えて下さい。 |
対応10: |
大石:ポスター表に強調して記載しておりますので、ご確認お願いします。 |
意見11: |
山崎:いきなり事業の開会となっていますので、シナリオを作成して下さい。閉会についても同様です。
|
対応11: |
大石:開会式と閉会式のシナリオ、タイムテーブルを作成してつけています。ご確認お願いします。 |
意見12: |
重野:ポスターの豊田君の肩書きはともいくの講師という表記にした方がいいと思います。 |
対応12: |
大石:豊田君個人の情報ではなく、ともいくというプログラム自体の内容に書き換えました。 |
意見13: |
川口:意見と対応への記入の仕方が薄いので、対応を具体的に書くようにして下さい。
|
対応13: |
大石:今回より具体的な変更内容を記載するように努めます。 |
意見14: |
仁田原:グループ編成について、JCメンバーを含めて決めておかなければ当日混乱するので決めておいて下さい。 |
対応14: |
大石:メンバーの出席と参加家族の出席を事前に固めて、リーダーや指導役を事前に決定しておきます。 |
意見15: |
山ア:議案上程スケジュールが抜けておりますので全て記載しておいて下さい。 |
対応15: |
大石:記入いたしました。 |
意見17: |
藤ア:最も近い病院が空白なのはなぜでしょうか?また、八女公立病院までの時間等は把握しておいた方がいいと思います。
|
対応17: |
大石:元気館おおぶちから公立病院までは約20分とのことで消防署より回答頂いております。八女筑後医師会に問い合わせたところ、土曜日については黒木町内の病院は全て午前中で閉まるとのことでした。日曜日も旧八女市内の病院しか開いていないとの回答でしたので、最寄の病院は八女公立病院とします。 |
意見18: |
川浪:学校に配らない理由を教えて下さい。 |
対応18: |
大石:夏休みであるため、20組の募集に対して学童数3500枚のチラシは過剰であると考えるためです。 |
意見19: |
川口:チラシの作成費用が入っていませんが、どのように対応するのかご説明下さい。 |
対応19: |
大石:チラシは自分たちでコピーしようと考えていたためです。分かりにくかったので明細を変更しております。ご確認下さい。 |
意見20: |
古澤:ポスターの終了時間が議案、タイムテーブルと合っていないので、統一された方がいいかと思います。 |
対応20: |
大石:統一しましたのでご確認をお願いします。 |
意見21: |
山ア:チーム八女に配るポスターチラシの量が多すぎます。委員会で再考して下さい。 |
対応21: |
山ア:数量を変更しておりますので、ご確認お願いします。 |
意見23: |
秋山:チラシを自分たちで印刷するということだが、プリントパックを使った方が綺麗でいいのではないか。 |
対応23: |
大石:少量だと高くなりますので、自作で配ろうと思います。 |
意見24: |
山ア:竹を取りにいく日程を決めておいて下さい。 |
対応24: |
大石:事業内容に記載しておりますのでご確認下さい。 |
意見25: |
堤理事長:初日終盤に理事長の挨拶がありますが、ここは担当者の挨拶がいいのではないか?
|
対応25: |
大石:私の挨拶に変更しておりますのでご確認の程よろしくお願い致します。 |
● |
第8回理事会 |
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● |
開催日 |
年 |
月 |
日 |
(曜日) |
審議 |
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事業計画 ・ 予算 |
|
事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
|
回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
● |
第6回 |
理事会 |
2018年6月4日 |
協議 |
● |
第11回 |
理事会 |
2018年11月2日 |
審議 |
● |
第7回 |
理事会 |
2018年7月2日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第8回 |
理事会 |
2018年8月2日 |
審議 |
|
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
参考資料一覧 |
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種 別 |
資 料 名 |
1 |
電子 |
|
2 |
電子 |
|
3 |
電子 |
|
4 |
電子 |
|
5 |
電子 |
|
6 |
電子 |
|
7 |
電子 |
|
8 |
電子 |
|
9 |
電子 |
|
10 |
電子 |
|
11 |
電子 |
|
12 |
電子 |
|
13 |
電子 |
|
14 |
電子 |
|
15 |
電子 |
|
16 |
電子 |
|
17 |
電子 |
|
18 |
電子 |
|
19 |
電子 |
|
20 |
電子 |
|
21 |
電子 |
|
22 |
電子 |
|
23 |
電子 |
|
24 |
電子 |
|
25 |
電子 |
|
26 |
電子 |
|
27 |
電子 |
|
28 |
電子 |