NO!ハラスメント〜リーダーとしての意識改革〜事業計画並びに収支予算(案)の件 |
審議 |
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● |
事業名 |
: |
NO!ハラスメント〜リーダーとしての意識改革〜 |
● |
委員会名 |
: |
例会研修委員会 |
● |
委員長名 |
: |
山ア 誠 |
● |
副理事長 |
: |
樋口 和俊 |
● |
確認日 |
: |
2018年6月18日 |
● |
室長 |
: |
橋村 賢二 |
● |
確認日 |
: |
2018年6月18日 |
● |
専務理事 |
: |
山ア 隼平 |
● |
確認日 |
: |
2018年6月18日 |
● |
常務理事 |
: |
野中 克則 |
● |
確認日 |
: |
2018年6月18日 |
● |
財政局長 |
: |
仁田原 剛 |
● |
確認日 |
: |
2018年6月18日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
ここに集い活動を行っているメンバーの殆どが事業所の代表者や管理職など人を雇う立場にあり、組織の中の人達をまとめ、指導していかなければならい。近年、職場ではさまざまな「ハラスメント」が増加し問題視されておりハラスメントで組織が衰退することが無いように、考え、学ぶ必要がある。 |
2. |
事業の対象者 |
事業の対象者 対外対象者:八女地域在住、もしくは八女地域に勤務する38歳以下の青年経済人 43名 前回異業種交流会にて次回参加希望者 6名 小計49名 対内対象者:正会員
43名 :仮入会者 2名 小計45名 合計94名 |
3. |
事業目的 (対外) |
今、問題となっているハラスメント問題を学んでいただき、自らの成長に役立ててもらい活用して頂く。 青年会議所の研修でこのような学びを得ることができることを知ってもらい青年会議所が魅力のある団体で あることを知ってもらう。 異業種交流会に参加して頂いた方のフォローアップにつなげ懇親をさらに深いものとし入会へと繋げる。 青年会議所への入会を考えてもらう一助とする。 |
4. |
事業目的 (対内) |
どこまでがリーダーシップなのか、どこまでが指導の範囲なのか明確にすることで、ハラスメント問題を理解できる人財へと成長する。 ハラスメント問題がおきないような組織づくりを学ぶ。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上や程日程/参考資料 /事業予算
事業概要 |
1. |
実施日時 |
開始8月29日(水) 19:00〜22:30 |
2. |
実施場所・会場 |
事業実施場所 ガーデンホール矢部川城 〒834-0024 福岡県八女市津江913-1 TEL 0943-22-6237 |
3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
【参加員数計画】 対内対象者:正会員
42名 :仮入会者 3名 小計45名 対内対象者: ・7月例会にて事業告知、またその時に講師のプロフィールと話していただく内容を説明し、講師のプロフィールを添付する。 ・出来るだけ多くのメンバーに講演を聞いていただけるように各委員会に委員長を通じて働きかけてもらう。 ・委員会メンバーで手分けして個別電話連絡で出席を依頼します。 ・各委員会開催日に会場に出向きキャラバンをおこなう。 対外対象者:八女地域在住、もしくは八女地域に勤務する38歳以下の青年経済人 45名 前回異業種交流会にて次回参加希望者 6名 小計51名 ・会員拡大アカデミー委員会と連携し、異業種交流会に参加して頂いて次回参加希望者に案内を送る。 ・メンバー1人につき1名を連れ、共に学ぶ。 |
4. |
予算総額 |
¥389,000 |
5. |
外部協力者・協力種別 |
社会保険労務士法人 筒井社労士事務所 筒井洋貴君 |
6. |
引用著作物の有無 |
無 |
7. |
対外配布資料の有無 |
8. |
実施組織 |
事業総括 |
例会研修委員会 委員長 山ア 誠 |
会場設営 |
例会研修委員会 全員 |
メンバー受付 |
例会研修委員会 後藤 大貴 大塚晃三 |
司会 |
例会研修副委員長 桐明 哲也 |
写真係 |
例会研修委員会 大塚 晃三 |
参加者リスト作成 |
会員拡大アカデミー委員会 委員長 堤 幹雄
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9. |
事業内容(目的達成のための手法説明) |
・7月の委員会報告で事業の告知を行い、ハラスメントが組織に与える影響について興味が湧くような資料を講師と打ち合わせをして作成し招待者案内資料も含め配布する。 ・会員拡大アカデミー委員会と共同し前回の異業種交流会に参加し次回参加を希望された方、またメンバー1人につき1名招待し共に学び、青年会議所活動を知っていただき、会員拡大に繋げる。 ・名刺ホルダーを配り、JCメンバーの名刺入れとして保管していただき、今後の繋がりに活用していただく。 ・8月に社会保険労務士を招き講演会を開催する。ハラスメントを起こさないためにどのような組織づくりをするべきか講演をして頂く。 ・講演後アンケートを取り検証する。 ・講演後、同会場にて懇親会を行い、講師及び招待者と親睦を深め、会員拡大へと繋げる。 講演内容 ・ハラスメントの定義 ・社会におけるハラスメントの現状 ・ハラスメントが発生した場合の企業リスク ・適切な指導と(パワー)ハラスメント、その境界線や判断基準は? (メンバーによる寸劇をおこなう。) ・質疑応答 ---------------------------------------------------------------------------------------- 〜寸劇〜について 講演の「適切な指導と(パワー)ハラスメント、その境界線や判断基準は?」 の時間で寸劇を行い、内容の理解を深める一助とする。 講演のキャスト ・部長役 1名 ・工場長役 1名 ・クレームの多い部下役 1名 ・安全配慮を怠る部下役1名 ・その他社員の役 1名 ストーリー 部下の上司である部長はその都度、部下を呼びつけ指導をしているのだが・・・なかなか部下のミスが減らない。 部長が部下を呼び指導している場面を寸劇で行う。 ------------------------------------------------------------------------------------------ |
10. |
前年度からの引継ぎ事項 |
【予算面】 @振込期日が連休明けだった為、早めの振り込みが出来なかった。振込期日を休日明けにならないよう余裕をもって設定しておく必要がある。 A講師にはお礼状は必ず必要なので前もって議案に盛り込んでおく必要がある。 【運営面】 @当日の準備のシュミレーションを綿密に行い無駄がないタイムスケジュールを作成しメンバーの時間を無駄にしない。 A全体ミーティングのシナリオを作る事でスムーズなミーティングと時間を確保出来ます。 B事前の講師との打合せ不足が原因なので講師との打合せをもっとして間違いのないタイムスケジュールをしなければならない。 C講演会に遅れてくる参加者をいる事を想定して遅れて来た方を誘導する動線を決めておくと開始時間通り開始出来る、またドアクローズ時間を早める等余裕をもったタイムスケジュールを組む事で参加者の遅刻を減らす。 Dドアオープンになったら来場者アテンダーは前方の席まで一緒に行き前の方から座ってもらう様誘導する事で前方に空席を無くす様にして下さい。 Eポスター・チラシ配布の際に講演会の趣旨や丁寧な説明をする事でお店の方が宣伝しやすくなり動員にもつながる。 ポスター・チラシの配布場所に改めて行き残っている物は回収し新たな配布場所にもって行く事で動員に繋げる。 事前登録にする事で参加状況の確認が出来参加者の確保に繋げる事が出来る。 メンバー一人ひとりにもっと当事者意識を持ってもらう事でメンバー全員で積極的に動員する事に繋げる。 フェイスブックページをメンバー全員に拡散してもらう事で動員に繋げる。 F講師を踏まえたリハーサルを綿密に行う事で音響や音量の調節をして聞きやすい環境を作る事が大切です。 Gイスのみの講演会の場合はアンケート用紙を書く為のテーブルを造るかバインダーを用意する事でアンケートを書きやすい工夫を行う。 【その他問題点】 @ FM八女での告知は無料か有料か場合により変わってくるので事前に確認して下さい。 |
11. |
本年の工夫と期待される効果 |
【予算面】 @ 振り込みはありません。 A お礼状を送付するため予算に切手代を計上します。 B 【運営面】 @ 当日の役割分担を明確にし、前日までに打ち合わせ、準備を済ませます。 A 全体のシナリオを作成し、効率よくミーティングを行います。 B 講師のスケジュールを把握し、先方に負担の掛からないように早めにアポイントをとります。 C 講演会に遅れてくる参加者をいる事を想定して誘導する動線を決めて開始時間通り開始します。またメンバーと招待者が一緒に来場する事で遅刻を減らします。 D 前方に空席が出ないように前から、詰めて座って頂く旨を、アナウンスします。 E 7月の例会の資料に、事業趣旨の説明と講師プロフィール・招待者への案内資料を紙資料で添付し、報告します。 F 講師が集中して講義できるように機器チェックは念入りに行います。 G 資料をクリアファイルに入れ案内時に渡し、その上でメモやアンケートの記入を行っていただきます。 【その他問題点】 @ 招待者はメンバーの友人・知人・取引先等に行います。 |
12. |
実践躬行〜未来への挑戦〜に関わる事項 |
・個人個人を尊重できるモラルのあるリーダーを育成する。 |
13. |
依頼事項 |
・各委員会メンバー出席の依頼と取り纏め ・招待者への案内 |
14. |
協議・審議のポイント |
・講演会に費やす時間は適切かどうか。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
1 |
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3 |
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4 |
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5 |
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6 |
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7 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布・回覧 |
講師講演承諾書 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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第5回理事会 |
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開催日 |
2018年 |
5月 |
2日 |
(水曜日) |
協議 |
意見1: |
川口監事:アカデミーのメンバーだけと言うのでは講師選定理由にならないのでは? |
対応1: |
講師選定理由を記載しております。 |
意見2: |
平島副理事長:例会とは違う別日を指定しているため動員が難しいとおもう。講師との綿密な打ち合わせをし、多くの動員につなげるような内容にすること。 |
対応2: |
講師と打ち合わせを密にし事業を魅力のあるものにします。 |
意見3: |
川口監事:異業種交流会に参加した方にも案内をだしてはどうか? |
対応3: |
次回参加希望された方、及びメンバー1人につき1名招待する形式をとります。 |
意見4: |
野中常務:他の会場は考えないのか? |
対応4: |
ガーデンホール矢部川城にて行います。 |
● |
第6回理事会 |
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● |
開催日 |
2018年 |
6月 |
4日 |
(月曜日) |
協議 |
意見1: |
古澤委員長:年齢制限をしない方がよいのではないか? |
対応1: |
変更なしで行います。 |
意見2: |
平島副理事長:対象者は青年なのか青年経済人なのか? |
対応2: |
青年経済人でいきたいとおもいます。青年を青年経済人に訂正しました。 |
意見3: |
重野室長:懇親会でアルコールの提供があるのならそれに見合った案内文を作成するように。 |
対応3: |
案内文を再考し訂正しました。 |
意見4: |
重野室長:講演会に参加費が必要と受け取られる可能性がある。 |
対応4: |
案内文、対外配布資料に参加費無料を記載しました。 |
意見5: |
川口監事:講演会と懇親会を分けて記載し、講演会だけでも参加可能とわかるように案内したらどうか? |
対応5: |
案内文を訂正しました。 |
意見6: |
山ア専務:懇親会は1時間足らず、もう少し長くした方が良いのではないか? |
対応6: |
22時30分に撤収といたします。 |
意見7: |
山ア専務:対外向けのアンケートの作成が必要。 |
対応7: |
対外向けのアンケートを作成しました。 |
● |
第7回理事会 |
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● |
開催日 |
2018年 |
7月 |
2日 |
(月曜日) |
審議 |
意見1: |
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対応1: |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
|
回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
● |
第5回 |
理事会 |
2018年5月2日 |
協議 |
● |
第10回 |
理事会 |
2018年10月2日 |
審議 |
● |
第6回 |
理事会 |
2018年6月4日 |
協議 |
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● |
第7回 |
理事会 |
2018年7月2日 |
審議 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
参考資料一覧 |
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種 別 |
資 料 名 |
1. |
電子 |
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2. |
電子 |
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3. |
電子 |
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4. |
電子 |
|
5. |
電子 |
|
6. |
電子 |
|
7. |
電子 |
|
8. |
電子 |
|
9. |
電子 |
|
10 |
電子 |
|
11 |
電子 |